「メイドインジャパン」について 2

 

 

 

参考画像http://www.highsnobiety.com

 

靴は日本人の作るモノの魅力が最も強く現れている一つだと考えています。

 

まずはじめに、靴という文化は欧米からの舶来文化でした。

しかし、高度成長のなか日本はその文化を学び切磋琢磨し

世界的にも高いレベルの製品を世に打ち出してきました。

 

ナイキ社の前進のブルーリボンスポーツ社が

オニツカタイガー(現在のアシックス)の靴を

代理店として販売していたことからも当時の技術の高さが伺えます。

 

その理由として鬼塚氏の力量も当然ながら、

日本人の気質と 当時の生産体制が、う

まく合わさっていたのではないのでしょうか。

 

靴というのは機械が勝手に造りあげるのではなく、

一品一品それぞれの分野の職人さんたちが、各部分を分業で作り上げて行きます。

アッパーとソールなどは別の会社で作られています。(実際はもっと分かれるんですが、、)

そこには日本人の持つ連帯感と誠実さ、

丁寧さが最も美しく繋がる瞬間だと思います。

 

サッカーで言うところのチーム力ですかね

この生産方法をマニュファクチュア(工場制手工業)と言われているんですが、

 

僕は日本人はこの手法が世界に誇れる産業だと信じています。

 

(ワタリ)