MANUAL ALPHABET マニュアル アルファベット C/L DUNGAREE 3B JACKET コットンリネン ダンガリー ジャケット
MANUAL ALPHABET マニュアル アルファベットから
この春にオススメのジャケットが届きました!
ブランド名である”MANUAL ALPHABET”とは”点字”を意味し、
実際に手に取って商品の良さを確かめて欲しいという想いから名づけられています。
また”大人が楽しめるシャツを作る”をテーマに、
職人工場発信の正統派の縫製は、 一人が一枚を作る工程で、
カットソー素材まで全て本縫いで仕上げられています。
クオリティーとスタイルのデザイン性を兼ね備えた、
ワンランク上のSHIRTS作りを目指しているブランドです。
【MANUAL ALPHABET マニュアル アルファベット
C/L DUNGAREE 3B JACKET コットンリネン ダンガリー ジャケット】→
身長:174.5cm size.2(メンズM)を着用
MANUAL ALPHABET マニュアル アルファベットらしく
パターン・シルエットにこだわった季節感のある3ボタンジャケットです。
生地には春にピッタリのコットンとリネン混紡(こんぼう)の
ダンガリー生地がふんだんに使われています。
アシンメトリーの配置が絶妙な胸ポケットや、
襟部にはクラシックな雰囲気のある「チンストラップ」が付いていて
スタイリングがしやすいシンプルなつくりですが、
アクセントが効いていて楽しく着こなしたい一着となっています。
さりげなくこだわった本切羽(ほんせっぱ)のカフス部分など
しっかりとした丁寧な縫製からブランドの心意気をとても感じます。
◆ダンガリー生地とは?
ダンガリーとはデニム生地の一種のことです。
ジーパンに使われるものよりかは薄手に作られています。
縦糸にさらし糸、横糸に色糸を使った(デニムとは逆)綾織りの生地です。
シャツやジャケットによく使われており、
カジュアルな素材ながらも耐久性があるので、
洗濯機などで普通に洗えるのが嬉しいポイントです。
◆チンストラップとは?
首もとの部分をとめる部分のことです。
衿元がパタパタしてしまうのを抑えるために付けられたとされています。
1930年代よりも以前の「ワークシャツ」や「カバーオール」等に多く用いられています。
◆本切羽(ほんせっぱ)とは?
ジャケットの袖口にはボタンが付いていますが、
そこにボタンホールが付いているものと、付いていないものがあります。
ボタンが付いていてホールがないものを「切羽無し」と言い、
ボタンホールがあるけれども開閉が出来ない、
縫い付けてあるだけのものを「切羽」「切羽付き」と言います。
これは「殺しボタン」「眠りボタン」などと呼ばれる場合もあります。
そして、ボタンが実際に開閉できるタイプのものを「本切羽(ほんせっぱ)」と言います。
MANUAL ALPHABET マニュアル アルファベット
C/L DUNGAREE 3B JACKET コットンリネン ダンガリー ジャケットの特徴
・風合いの良いダンガリー生地を使用
・襟部にチンストラップ
・コットンリネンの混紡生地
・春や秋にちょうどいい生地感
・洗濯機での洗濯OK
・本切羽のカフス部分
・アシンメトリーな胸ポケット
・リネン55% コットン45%
・サイズ/メンズ1(S)~3(L)
・日本製
【MANUAL ALPHABET マニュアル アルファベット
C/L DUNGAREE 3B JACKET コットンリネン ダンガリー ジャケット】→
関連記事
No related posts.