【モトヤシキの休日】みんぱくの特別展を見てきました!
ストアの休みの日に、
万博記念公園内にある、国立民俗学博物館(通称:みんぱく)にて開催している、
特別展「渋沢敬三記念事業 屋根裏部屋の博物館 Attic Museum」を見てきました!
まずは私の大好きな「太陽の塔」の前で記念写真を。
訪れるたびに写真を撮ってしまいます。フォトジェニックですね。
B面でも。
カッ!
太陽の塔を堪能した後は、特別展へ。
すばらしいコレクションたち!圧巻です。
一番見たかった髭達磨。作った人のテンションに思いを馳せました。
各地へ収集される際に食べた駅弁の包装紙です。
二色刷りでここまで表現できるのかと感動しました。
人間の色んな願い。いろんな神様の形。
金精様。羨ましいくらいに立派な神様です。
昔の労働服も飾られていました。美しくて温かい刺し子。
リアルな経年変化にしびれました。
こちらは祭り服。とてもかっこいいです。
これは何でしょう。答えは現地で!ふふふ。
こちらはスマホ非対応です。
blueover 1930 AUTUMN & WINTER(嘘です)
WONDER BAGGAGE 1934 AUTUMN & WINTER(嘘です)
アイヌの人が履いていたブーツ。カッコいいです。
日本の物だけじゃなく、海外の資料たちも展示されていました。
みんぱくは、ミュージアムショップも魅力的なのです。
アルパカのコーナーでは「お触りガマン選手権大会」がおこなわれていました。
万博記念公園の森の紅葉が美しかったです。
せっかくなので落ち葉の上でパシャリ。
【おまけ】駅にて。タイルアートはデザイン性よりも分かりやすさ重視です。
非常に面白い展示です!是非!(欲しかったお土産もゲットしました。)
特別展「渋沢敬三記念事業 屋根裏部屋の博物館 Attic Museum」
http://www.minpaku.ac.jp/museum/exhibition/special/20130919attic/index
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