ワンダーバゲオと行く!ぶら〜り四国1周の旅! 其の弐(徳島〜高知編)

バゲオ_四国旅_02

 

ワンダーバゲオと一緒に四国に行って参りました!

 

今回は其の弐!徳島〜高知編です。

 

果たしてバゲオは出てくるのか!?

また食べ物の話ばっかりなのか!?

どうなることやら!

 

・其の壱(徳島編)

 

—–

 

朝の腹ごしらえを済ましたあと、

徳島を出発し、一路、室戸岬へと車を走らせる。

今日は徳島市街から海沿いに南下していく

約120km・3時間ほどかかる行程だ。

 

徳島市から室戸岬へは、

高速道路がなく、ずっと下道で行かなくてはならない。

 

道のりは狭い道があったりして、

運転するのは大変じゃないかと想像していた。

 

しかし結論から言って、海沿いの道は整備されていて、

とても走りやすかった。むしろ心地よかったくらいに。

 

時折、通り過ぎていく砂浜では、

波に心地よく乗っているサーファーたちの姿を見た。

すでに陽射しは南国の気配があり、

海に入っている彼らを羨ましく眺めた。

 

サーファーのための民宿よく見かけた。

波に乗るのが好きな人たちの

コミュニティもあるんだろうなぁと

想像に耽ったりもした。

 

徳島の阿南から室戸岬までの道は、

町だったり、山の中だったり、海岸だったりと、

移り変わる景色が様々で楽しかった。

 

個人的な話だが、こういう道で見かける、

なんかちょっと変な看板や、

廃墟になってしまっている店が好きだ。

見かけてはゲラゲラと笑いあった。

 

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2時間近く走った頃に、ふと、

バゲオと一緒に旅をしているが、

全然、バゲオの写真を撮っていない事に気づく。

「ま、いいか。」と思いながら、

この日の長い工程を想定して、

ガソリンスタンドに寄った。

 

スタンドにいたおじさんに、

「レギュラー、満タン、現金で。」と告げ、

エンジンを切る。

すると妻が「あ〜!」と嬉しそうな声を上げた。

 

おじさんが座っていた所の横に、

かわいらしい犬がいた。

 

すでに2時間近く運転していたので、

すこし感じていた疲れがこの犬のお陰でふっと楽になった。

 

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とても人懐っこくて 、かわいらしい。

 

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妻が近寄るとすぐにおなかを見せてごろりと寝転がった。

かわいいやつめ。

 

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ひとときのリフレッシュを経て、

室戸岬へ向かった。

 

高知県に入り、

どんどん岬に近づくにつれて、

海岸の風景が荒々しくなっていく。

 

海洋深層水の研究所などもチラホラと見かける。

岬までもう少しだ。

 

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室戸岬に到着した頃には、

すでにお昼もとっくに過ぎていた。

 

ということで、岬を見る前に、

まずは恒例の腹ごしらえだ。

 

岬付近にある「道の駅・とろむ」の食事処にて「ビントロ丼」を頂く。

高知名物の鰹のたたきは夜にとっておくのだ。

 

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この道の駅を訪れたのは、

昼ご飯を食べるだけじゃなく、他にも理由があった。

 

同じ区域に「室戸ドルフィンセンター」があり、

そこでお手軽に間近でイルカを見る事ができ、

さらに触れることもできるというのだ。

 

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オスのハルくんと、メスのハナちゃん。

 

トレーナーのお姉さんに全身を撫でてもらって、

2匹はとても嬉しそうだったのが印象的だった。

それを眺めているだけで僕たちも嬉しい気持ちになる。

 

近くで眺めすぎたからか、

6歳でいたずら盛りのハル君に

全身に水をかけられてしまった。

「やられた〜」と思いつつ、

イルカに水をかけられるなんて

滅多にないことだよなぁと思い少し嬉しく思う。

あと、イルカもいたずら好きなんだなぁと

そっちに驚いたりもした。さすがだ、

 

ハルくんのいたずらは、

口に含んだ水を一気に吹き出す方法で、

見学者にお見舞いするやり方だった。

「じぃ」っと見ていた僕たちは絶好のターゲットだったわけだ。

 

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いざ、タッチタイム。

水が表面を滑るようなツルツルとした感触。

弾力もあって、不思議な感触だった。

 

握手、おなか、尾ひれに触れさせて頂いた。

とても良い体験ですごい嬉しい。

 

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私の嬉しそうな感じを動画でも。

 

 

最後に2匹はトレーナーのお姉さんの指示に従って、

色んな技を見せてくれた。

 

水族館で見た事はあるが、

水がかかるような距離で見たのは、これが初めてだ。

2〜3メートルの美しい体が水面から飛び出し

キラキラと宙に舞うだびに、自分の心も舞う。

 

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目の前で2回ジャンプ。 美しい。

 

 

イルカとの別れを惜しみつつ、室戸岬へ。

 

室戸岬はジオパークの名を語っているとおり、

昔の地殻変動で陸になった部分や、

珍しいマグマの痕跡、空海ゆかりの場所など。

見所がたくさんある場所だ。

 

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ここはさすがにバゲオと一緒に自然と楽しもう。

どうだい。バゲやん。岩々や太平洋の水平線は。

 

久しぶりの大自然に囲まれて、彼はとても嬉しそうだった。

店やイベントで自然の空気を、あまり吸えてなかったもんな。

 

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力強くて荒々しい岩に囲まれた海岸。

僕も体いっぱいに自然を感じた。

 

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岬には銅像がある。

誰かと思ったら…。

 

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中岡慎太郎さんだった。

中岡さんは太平洋の先を静かに見つめていた。

 

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中岡さんが見てた景色。

 

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室戸岬では、よく野良猫を見かけた。

ここで貰うエサ、魚は美味しそうだな。

 

その辺りにいる蟹も大きかった。

指を挟まれたらとても痛そうなので戯れるのはやめておく。

 

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道に自生している大きなサボテンの木があった、

大阪ではなかなか見かけない風景だったので、

これにはちょっと感動した。

ちょうどキレイな黄色い花を咲かせていて、

緑の葉の鮮やかさを引き立てていた。

 

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室戸岬には「あこう」と呼ばれる植物がある。

溶岩に根を絡ませて、高波や台風から身を守る木だ。

 

生きている力を強く感じる木だったので、

パワーを貰えた気がした。

 

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そして室戸岬でも、

お遍路経験のあるAPSU氏から

おすすめの場所を聞いていた。

 

空海(弘法太師)が、かつて悟りを開いたとされる「神明窟(しんめいくつ)」と

その際に寝起きしていたと言われる「御厨人窟(みくろど)」だ。

 

「神明窟」の中には入る事が出来ないが、

「御厨人窟」には入る事が出来た。

 

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入る前は、すこし恐ろしい感じがしたけれど、

入ってみると、驚くほどに清々しい洞窟だった。

 

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中に入ると、ひんやりとしていて、

供えられてある線香のいい匂いが広がっていた。

洞窟の中なのに、風の通りがよく、とても爽やかな場所だと思った。

時おり背筋に滴り落ちてくる、水はとても冷たくて「ひやっ」と声が出たけど。

 

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この2つの洞窟は海の波の力で、

すこしづつ形成された海蝕洞とのこと。

御厨人窟の中から眺める海も、なかなかいい景色だった。

 

あとから知って得した気分になったのだけれど、

この洞窟の中で聞こえる力強い波の音は、

「日本の音風景100選」に選定されている。

 

室戸岬、来れてよかった。

 

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もっと見たい場所もあり心残りだったが

限られた時間も少なくなってきていたため、

室戸岬を後にし、いざ高知市内へと向かう。

 

—–

 

ということで旅日記、今回はここまで!

続きはこちら!☟

 

・其の参(高知編) 

 

・其の壱(徳島編)

 

バゲやん、1回しか出てきてないね!テヘペロ!

 

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