【Kepani】スウェット生地が紡ぐ、新しいスタンダードアイテム

Kepani ケパニ  sweat スウェット

 

過去の物作りには、さまざまな工夫や

それにまつわるエピソードがありました。

昔は良かった、とは少し違いますが

大量生産という大名目が無いなかで、

品質に対するこだわりと、もちろん採算性など含めて、

物に対する向き合い方が、

現代とは大きく違っていたのではないでしょうか。

 

現代においてその視点は、ただの懐古主義というわけではなく、

物作りを見つめ直すのに必要な、

新しいコンセプチュアルな事象であるとも思えます。

 

Kepaniは、そうした過去の「工夫」への憧憬を持って、

現代的にそうしたこだわりを再現できないかと、

物作りをスタートさせたブランドです。

 

Kepani ケパニ  sweat スウェット

Kepani ケパニ  sweat スウェット

Kepani ケパニ  sweat スウェット

Kepani ケパニ  sweat スウェット

 

Kepaniは、ラフィーという糸を使用しています。

繊維の長い「超長綿」を使用した糸で、

光沢やしなやかさ、肌触りの良さが特徴です。

綿は繊維が長くなるほど高級とされており、

高品質で、保温性や吸湿性にも優れています。

 

紡績されたラフィー糸は「シンカー編み機」にかけられていきます。

ふんわりとした手触りのスウェットというと

「吊り編み式」が一般的にイメージされることが多いですが、

シンカー編み機はコンピュータ制御により、

吊り編み式よりも複数の糸で編むため生産性が高いのが特徴です。

 

とはいえ、シンカー編みが吊り編み式に劣るのかというと、

どちらにもメリット・デメリットがあり、

Kepaniでは、糸の太さや、肌にあたる部分の糸(裏毛)を

選定することで、生産性がありながらも、吊り編み式並の、

ふんわりとした肌触りと、ビンテージ感のある風合いを実現しています。

 

Kepani ケパニ  sweat スウェット

Kepani ケパニ  sweat スウェット

Kepani ケパニ  sweat スウェット

Kepani ケパニ  sweat スウェット

Kepani ケパニ  sweat スウェット

Kepani ケパニ  sweat スウェット

 

裏毛を細かな針で起毛させた生地は、

タンブラー加工で一気に縮められており、

着用していくと、ゆるく編まれた生地は、

すぐに体になじんで、自分の形になってくれます。

なじんだ生地は、洗うたびに型くずれせず、

編み目はつまり、もとのシルエットに戻るという

特性も持っています。

 

トレーナーやパーカーなどのアイテムは、

若干タイト目に作られておりますが、しかし、

緩く編まれた生地は、すぐに体になじみ、

窮屈さを感じません。

 

一枚で着ても様になるシルエットと、

インナーとしてかさばらず、

アウターのシルエットを邪魔しない作りは

長い季節の使用に耐えてくれます。


Kepani ケパニ  sweat スウェット

Kepani ケパニ  sweat スウェット

Kepani ケパニ  sweat スウェット

Kepani ケパニ  sweat スウェット

 

過去の物作りに憧憬を持って現代に産まれたKepaniは、

質のいいアイテムと言う以上に、使い捨てにならない、

歴史を紡いで行く新しいスタンダードアイテムになりえる、

耐久性と普遍性を持っています。

 

物、歴史を紡ぐのに「人」は不可欠です。

体に馴染んで行くスウェット生地のように、

自然と生活の中、社会の中に溶け込んで行くような、

Kepaniが作り続けるのは、そんなアイテム達です。

 

 

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