【古民家に集う妖怪たち!?】ミノンダカンマー展に行ってきました！
APSUさんが参加されている
「ミノンダカンマー展」を見に行ってきました！
築100以上たつ古民家の中に、
アーティストたちの作品が所狭しと。
圧巻でした！
乞食ガールズさん、strange strech recordsさん、
4組のアーティストによる合同展です。
乞食ガールズさんたちは、いつもフォトジェニック！
曲げたレコードで出来た「タワーレコード」
strange strech records・トムさん、最高です。
一軒家まるごとギャラリーに。二階にも展示が。
乞食ガールズさんたちは、やはりフォトジェニック！
おまけショット笑
APSUさんの展示で恒例の「三角さん」も、
せっかくなのでやらせて頂きました！
こちらは私。
こちらはスタッフ・ハラダ。
新作グッズもたくさんありましたよー！
8/3（土）までです！ぜひ！
8月3日（土） MinohVa Music＆Art Festival 2013 にて
strange stretch records の トムさんが
ドラムスで参加してるバンド 「月の港」 のライブ ありますよー！
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Apsu × Kiiman × 乞食ガールズ × strange stretch records
『 ミノンダカンマー 』 in MinohVa Music＆Art Festival 2013 @ 古民家
大阪府箕面市箕面1-8-27 永楽舎 ※阪急 箕面駅から徒歩1分
2013年7月30日（火）～8月3日（土） 11:00～20：00
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ミノンダカンマー
ミノンダカンマー その箕面駅から徒歩一分の好立地にある
築104年の古民家 永楽舎は、、、、、 外観からも伺い知れる程に、
その様は日常の中ではあまりにも異質であり、
突如として現出した異界の建造物のようであった。
一度、その”建造物＝古民家”に足を踏み入れると、、、、、
あぁ、なんて事だ！！
四組の作家による偏執的作品の数々が所狭しと並べられ、
彼等の内包する狂気が部屋を満たし、、、
作品群から発せられる圧力が景色を歪め、
正常である物が異常である事のように、
そこは、それらは、驚くべき変容を遂げ、、、、
奇怪な住人達が住まう異界の家であった！！
恐ろしくも興味深い魔界へ通じる部屋であった！！
ミノンダカンマー
ミノンダカンマー あぁ、彼等はなんと罪深い迷える猿だろうか。
ミノンダカンマー ミノンダカンマー 皆様、お気軽に遊びに来て下さい。
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幼い頃から日本古来の文化や風習に興味を抱き、
全国の秘境や離島をたびたび訪問。
2001年には、四国八十八カ所巡りも達成する。
そうした旅の中で得たインスピレーションを基に
動物や紋様を描きはじめ、
2009年から本格的に活動を開始。
名前も「Apsu（アプスー）」に改める。
すべて手書き、幾何学的で繊細な“線”を用いた画風を特徴とし、
靴やトートバック、木や石膏、紙や壁など、
あらゆる場所をキャンバスとして創作に取り組んでいる。
また、同名義で音楽活動も行っており、
その画風にも繋がるミニマルで神秘的な世界をサウンドで表現している。
2002年のメゾンダール大阪での個展をきっかけに画家としてスタート。
関西を拠点に個展やイベントに参加する一方、
海外でのアートフェアに参加する等、 発表の場を広げる。
幾何学模様やヴィヴィッドな色彩で描く油彩画をはじめ、
パリで発表した牛革に描いた作品の制作にも力を入れる。
近年では図鑑で見た腎臓の断面図に強い興味を持ち、
臓器や人体をデフォルメした作品を発表。
臓器をモチーフにした小さな作品を【臓器悪セサリー】と呼び、臓器売買を行う。
【乞食ガールズ 】 http://kojiki.omegumi.com/
誰も知らない世界。戻れない世界。
【strange stretch records 】 http://www.strangestretchrecords.com/
日々捨てられて行く、役目を果たして行き場のないジャンクレコードを
新しいカタチでよみがえらせるレコードおくりびと 通称「レコード曲げ屋」
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久しぶりに訪れた箕面には、
素敵な雑貨屋さんや、フクロウカフェが出来ていて
とても楽しかったです。皆様も是非！
堪能！
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