BLUE BLUE JAPAN/ブルーブルージャパンについて

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ブルーブルーの服は常にワードローブにあった

みなさんこんにちは。

WONDER BAGGAGEディレクターのKJです。

今回はバッグのお話ではなく、structにて今シーズンからお取扱いがスタートしたblue blue Japanについてです。

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blue blue Japanは、1980年代から日本発のヴィンテージテイストのデニムやワーク、マリンスタイルを中心としたウェアを展開しているブランドblue blueから派生し、着心地が良く長年着用できるものを日本の伝統技法である本藍染めを中心に、四季を感じさせる色や素材を使用し「 MADE IN JAPAN」にこだわりながら展開しているブランドです。

実は私が中学生のころ初めて自分で買ったジーンズがblue blueのものでした。

ボロボロになるまで履き込み、最後はカットオフして短パンに。

以来、今でも私のワードローブには常にblue blueのアイテムがあります。

そういったご縁もあったので今回バッグとは関係ないトピックながら私が登場した、というわけです。

インディゴと本藍染め

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blue blueといえばやはりデニムが代表的。

その美しいインディゴは時間とともに色合いが複雑に変化します。藍色自体も、染める回数によりその色の深さが決まっていきます。

着用する頻度、環境、ユーザーによってその変化は様々で、自分だけのものという所有感や愛着を産み、手放せない大切なモノになります。

そんな彼らがアメリカで生まれたインディゴデニムという文化を介し、あらためて「本藍染め」をはじめとする日本の伝統技法を見つめ直しうまれたのがblue blue Japanです。

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blue blue japanのアイテムには「本藍」で染められたものと、前述したような「インディゴ」染めの二種類が存在します。

同じ「藍色」と表現されるこの二種類ですが、簡単にいうと天然素材を使用した染めと、合成染料を使用した染めに分けられます。

本藍染めは、植物から取れる藍色の成分を抽出し、その染料に生地を浸し、空気と反応することで藍色に染まっていきます。前述したようにその染める回数によって藍色の深さは異なり、回数によってその色の名称なんかも変わっていきます。

ですが、色が不安定であったり多くの手間がかかるため、ほぼ同じ成分ながらも、人の手で作り出し安定した藍色を表現できる「インディゴ」染料使用して行う「インディゴ染め」が現代では主流になっています。

もちろん、インディゴ染めにもさまざまな種類があり、機械式のものから手染めのものまでさまざまです。

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服を作り、多くの人に届けるということを長年に渡り続けてきたblue blue japan。

プライスやトレンドなどさまざまな要因ももちろん、インディゴ・本藍染に携わってきたことで、どちらの特性も知り尽くし、それぞれのアイテムの最適解として染色方法を選択しており、そのクオリティはただ「手間がかかるかからないか」という価値基準にはあてはまりません。

blue blueが扱う素材や技法の魅力

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blue blueのいちばんの魅力はその素材感と加工の美しさです。

たとえば本藍染の糸から作られる刺し子生地。

柔道着や剣道着の素材として知られていますが、がっしりとした質感ながら着用を重ねることで身体になじんできます。

防寒性も高く、インナーを調節することで夏以外の3シーズン活躍します。

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また、染め技法のひとつである「抜染(ばっせん)」を用いたアイテムも。

元々は着物や浴衣の染付けに用いられた技法ですが、今シーズンはこの技法を用いて水玉模様を表現しています。

ベースに感じるアメリカンカジュアルの洋服作りは、伝統や技術などの、ある種大げさな言葉が重荷にならない軽やかさがあります。

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他にも、文字通りの天然の植物を染料とする「草木染め」を使用したボトムスなど、古来から日本人の生活ともに継承されてきた技法を使い、年月を経ても変化を楽しめるアイテムが揃っています。

それらは流行に左右されない、リペアを繰り返しながら親から子へ受け継いでゆけるような普遍性を持っています。

blue blueらしさ、というような唯一無二のものに感じる愛おしさ。

普遍性とともにそんな愛着を得ることができるブランドです。

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