【新入荷】WISLOMの究極のTシャツ”LAURENT”

WISLOMから、正に究極と呼ぶにふさわしいTシャツ”LAURENT”が届きました。

夏場に一枚でさらっと着たり、プルオーバーと重ね着して首元からちらりと襟を見せたり。

皆さんご存知の通り、Tシャツはとても便利なアイテムです。

当然、持ってる枚数も着る機会も、目にする機会も多いTシャツ。そんな中でも究極と呼べるのが、この”LAURENT”。

価格もちょうどいいこの一着。どうぞ詳しくご覧ください。

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white

aqua green

yellow

混じり気のない、パキッとしたwhite。少しくすんだ、絶妙な色合いのaqua green。光の加減ではオレンジや茶色にも見えるyellow。

どれも使い勝手の良い3色です。

WISLOMが開発した生地”KREIS”

WISLOMの最大の特徴は、生地開発です。

この”LAURENT”に使われている生地は「KREIS」。手触りはコシがあり、どことなくしゃりっとしています。これは樹脂加工を施しているから。

別注紡績したスーピマコットンの超長綿スーピマの42/1を、撚り合わせず1本の糸「単糸」を引きそろえ(撚らずに合わせること)編みたてています。

これによって、よーく見るとかすかなむらがあるような表情のある天竺生地になっています。

首元がよれにくいバインダーネック

気に入っているTシャツであれば尚更、着続けると気になってくるのが襟のよれ。

その嫌なよれをおさえるため、LAURENTはバインダーネックを採用。2本ステッチが入っているのが目印です。

余計なしわも入らず、自然と首元の形に沿ってくれます。

ラグランでもスプリットラグランでもない、肩のパターン

WISLOMのアイテムは、シンプルに見えて独特のパターンを採用しています。

“LAURENT”も、一見すると普通のTシャツですが後姿に一癖あります。

ラグランでもスプリットラグランでもない…なんと呼んで良いのかわからない形。

ただ、腕の周りがもたつかないことは間違いありません。

ワイド過ぎず。かと言って身体の線も広い過ぎず。の言うことなしのシルエットも魅力です。

店頭でもWEBストアでもご覧いただけます。

春、夏に使い勝手のいい究極のTシャツ。店頭でも手に取ってくださるお客さまが多いアイテムです。どうぞお早めに。

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