【新入荷】blueover MIKEY / ORANGE
2018春夏のMIKEYベロア、シーズンカラーはオレンジです。
人気の高いオレンジカラー。既に一部のサイズは売り切れてが出ていますので、急いでNIKKIでご案内します。
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美しい発色のベロアスエード、オレンジカラー
写真はよく晴れた日の屋外、自然光で撮りました。美しい発色のベロアスエードです。
定番色のMIKEYにはないパキッとしたオレンジカラーは、スポーティな印象に。
デニムに合わせるのは勿論、カーキやオリーブカラーのカーゴパンツやチノパンにあわせるのもすすめ。
オレンジは、グレーやブルーとの相性がいいカラー。
なので、”グレーのスウェツト・デニム・オレンジのマイキー”というスタイリングがばっちりはまること間違いありません。
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MIKEYの履き心地
blueoverが定番で作っているMIKEY。その履き心地について、改めてご紹介します。
履き始めた時に感じるのは、足にピッタリ沿うタイトさ。何故少しタイトに作ってあるかと言うとMIKEYを履く人、一人ひとりの足の形に変えてもらうため。
3日に1度ペースで履けば、一か月後にはタイトな印象から心地よいホールド感に。
芯の入っている前後の方向にのびることはありませんが、横幅は革が足の形に馴染むように設計されています。
あまりゆとりのあるサイズの靴を履くと、靴の中で足が無駄に動いて疲れてしまいます。
しかし自分の足の形にフィットして動きを支えてくれるMIKEYは、足が余計な動きをすることなく長時間履いても疲れにくい特徴があります。
MIKEYは、主に街中で履いてもらうことを想定してつくられています。
街中の地面と言えば屋外はアスファルト、屋内はコンクリートなどが用いられ、あまり柔らかい土を踏む場面はありません。MIKEYはそんな環境にあわせて、街歩きに特化したソール設計になっています。
その設計とは、簡単に言うとソールを少し硬くすること。固い床にスーパーボールを落とすとよく跳ねるようなイメージで、反発を利用してスタスタと軽快に歩くことができるのです。
- MIKEYの履き心地
- 一人ひとりの足に馴染ませるため、履き始めはタイトに。次第に革が足になじんでフィットしてくる。
- 街中のアスファルトやコンクリートの地面にあわせて、反発のいい硬めのソールを採用している
- 靴の中で足がブレないことと、地面にあわせた硬さのソールがあわさり、街中で長時間歩いても疲れない履き心地に。
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春の天気のいい日、街中のお出かけに取り入れてほしいオレンジ色のMIKEY。
その他にも、blueoverの新作がスタートしています。
店頭では、まだ販売していないモデルのプロトタイプを展示中。どうぞあわせてご覧ください。
(イツキ)
blueover 18 spring summer
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